2025/1/28
『第7回全世界体重別空手道選手権大会』


川嵜です。

新年のご挨拶が遅くなりましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年も東京城西国分寺支部の会員一人一人が、空手を通じて充実した実りある一年となるよう、指導員一同全力で取り組んでまいります。

さて、極真会館では4月に『第7回全世界体重別空手道選手権大会』が東京体育館にて開催されます。
https://youtu.be/AYayISzPHB0?feature=shared

昨年末に代表選手が決定し、女子軽量級(−55kg)には当支部の森岡優海選手が選出されました。

森岡選手は、2023年の無差別世界大会にも高校生ながら日本代表として出場し、その戦いぶりと将来性を高く評価され、「若獅子賞」を受賞しました。
世界大会後は思うような結果が出ていませんでしたが、今回このようなチャンスをいただけたことが、彼女にとって再び大きな一歩となる大会になります。

森岡選手は、空手を先に始めていた父と兄に続き、小学校入学を機に空手を始めました。

当時から非常に活発で、小学生の時には内部試合で男子の部に出場して優勝を重ねていたほどでした。
中学生時代には陸上部でも活躍し、都大会に出場するなどアスリートとして高いポテンシャルを発揮。
私も駅伝大会には足を運び、彼女の走りを応援したことを思い出します。

部活動で結果を残しながらも、空手の国際大会では優勝や入賞を重ね、その高いポテンシャルだけでなく、強い精神力、辛い練習を乗り越える努力の積み重ねが、彼女の大きな武器となっています。
彼女自身、辛いこともたくさんありましたが、多くの苦労を乗り越え、ここまでたどり着きました。

前世界大会で優勝し引退した佐藤七海選手とは異なるタイプではありますが、共に長年稽古を重ねてきたことで培われた、選手としての質の高さを感じます。
これまでは一般選手として「新人」の立場だったかもしれませんが、今大会では女子軽量級のエースとしての自覚を持って臨むことでしょう。
今回の大会がこれまでの集大成となり、さらに2年後の無差別世界大会に繋がる戦いとなることを期待しています。
4月26日・27日には、ぜひ東京体育館に足を運んでいただき、森岡選手へのご声援をよろしくお願いいたします。