2013/3/8
グレムリン





稲城・若葉台・永山道場の小野です。



久しぶりにギズモ(上の写真)が大活躍をする映画「グレムリン」を観ました。

皆様ご存知の1982年製作の超大作映画「初体験/リッジモント・ハイ」にてリンダ役だったフィービー・ケイツも出演をしています!!

とにかくギズモが可愛くて、ピンポンパンのカータンと同じぐらい大好きなキャラクターです。

この映画を観て思い出したのは、昔オーストラリアのワーナーブラザーズ・テーマパークで購入したとても大きなギズモのぬいぐるみ、、、、、手元には無いな〜、、、、、捨てた記憶は無いので(捨てるはずが無い!)実家かな?、、、、、とりあえず探してみたいと思います。

最後にウィキペディアにギズモの取り扱いの注意事項が載っていたので紹介します。

光に当ててはいけない。
光が苦手なので、できるだけ暗い場所で飼うこと。特に太陽光には弱く、長い間当たると死んでしまう。

水をかけたり、濡らしてはいけない。
水がかかると細胞分裂を起こし、急激に繁殖する。水に浸したり飲ませるのも同様。増殖したモグワイの個体差は大きく、元の個体の影響は判然としない。
モグワイ時は背中が痙攣を起こして、幾つもの毛玉が飛び出し、それが徐々に大きくなって新しい個体になる。グレムリン時は同じく痙攣を起こし、背中からコモリガエルのように小さな個体が這い出してそれが大きくなる。

真夜中(12時過ぎ)に食べ物を与えてはいけない。
最も重要なルールである。ほとんどのモグワイは悪くても悪戯好きか人間にちょっかいを出す程度で比較的安全であり、小さな哺乳類を思わせる外見を持つが、これを破ると繭を介して変態を行い、見た目も性格も凶暴悪辣な「グレムリン」に豹変してしまう。なお、12時過ぎからいつまで食べさせてはいけないか(どのような時間もしくはタイミングで食べさせて良いか)は明らかにされていない。